畑の柿と、”みんくる”でお掃除
裏の畑の渋柿
大きくなったら干し柿に
裏の畑の次郎柿
残念ながら虫が入って落ちる柿が多い
2025.7.6
今朝、”みんくる”(金谷公民館)のお掃除の奉仕に行く。金谷宿大学で「古文書に親しむ(初心者)」及び「古文書に親しむ(経験者)」の2講座、みんくるを会場にしている。会場の使用料を、冷暖房費も含めて無料にしてもらっているための、年一回の奉仕作業である。各講座一名づつ参加すればよいのだが、自分と、各学生代表の方2名が出るから、一人は用があって欠席になっても構わない。そんなつもりで考えていた。
高年齢の奉仕者が多いので、この暑さでは熱中症が心配になるのであろう、くれぐれも無理をしないように、公民館の担当から注意があった。次回からはこの時期は避けて、10月ごろにしようと考えているという。時間も一時間半から、一時間弱と短くなった。温暖化の影響がどこまでも付いて回るようだ。
作業に入ると、「『古文書』は先生が出てこられるのですね」と言われた。他の講座では学生に任せているようだ。80歳を越えても奉仕作業に出るのだろうかと考えていた向きもあり、来年からは学生任せてもよいのかもしれない。8割は女性で、だれかに「家でもお掃除されるんですか」と聞かれ「やらないねぇ」と答えた。
担当は「憩いの庭」の清掃で、もたもたしている間に時間が来て終わった。それでも一汗かいて帰宅した。
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