自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(20)
峠を越すと御前崎の灯台や自衛隊のレーダー 基地の施設が見えて来た。 2026.6.7 午後、高校の同級生、 明石のⅠ氏から電話があり、同窓会後、これも 高校の同級生、K氏を見舞う話が具体的になった。12日の同窓会に出席する動機の一つが実現できそうである。 バレーボール女子、ネーションリーグのドイツ戦で、日本は勝利し、三連勝となった。 静岡県海岸ウォーク、十日目を続けよう。 *********************************************************************** 12:25 筬川河口 (16,635) 風に後ろから押されながら筬川の河口に出る。天気は良 いが、今日の浜歩きは砂が舞い上がって難行になりそうだ。 12:31 小塩橋 (16,635) 小塩橋 (S48.9 完工 ) を渡り御前崎サンロードを暫く歩く。 何時までもこの道を行くのでは面白くないため、海側の土手に松林に登る小 道を見つけたのを機会に、浜へ出ようとその道を辿る。お稲荷さんを祀った 祠が二つあり、一つは中が空だった。這松のようにいじけて横這いした小松 の間を無理に掻き分けて、やっと海側へ出る。 13:07 三稜橋 (20,818) 三稜橋 (S46.9 完工 ) を渡り再び海岸に出る。砂混じりの強 風が右斜め後方から吹きつけて音を立てる。ズボンやジャンバーが風を孕ん で膨らむ。首筋や頬にも砂が当たって痛い。カメラをジャンバーの中に入れ て庇いながら歩いた。・ 13:28 白羽海岸周遊道 (23,093) 周遊道の導標を見た後、行く手が細い川のある谷 に阻まれた。防風林の中の周遊道を西へ暫く戻ってサンロードに出る。海岸 から内に入って風が弱まりほっとする。 13:40 白羽の風蝕礫産地 (23,996) 白羽海岸は、大古より強風に飛んだ砂が石を鋭 角に削って造った『三稜石』等の石を産する、日本で唯一の場所であるとい う。先程の『三稜橋』の名前に納得がいった。道路端にその三稜石 (?) に刻 んだ、防人、丈部川相 ( はせべのかわひ )の万葉歌碑があった。 遠江 志留波( しるは )の磯と 爾閇( しるは) の浦と 合ひてしあらば 言も通はむ 「万華鏡のように色とりどりの三角の帆」 少し大げさか 1...