自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(9)
やや恐い岩場を越えて内浦へ入る 2026.5.23 夜、明石のI氏より電話あり。大阪のKY氏、病状が回復してきたのか、電話にも出られたようで、車椅子で記憶障害もあるようだが、何とか見舞いに行けそうだと聞いた。パッと何かが晴れたような気分になった。6月の傘寿の同窓会、大きな楽しみが一つ増えた。詳しくはまた連絡をくれるらしい。 一日、「上越秋山紀行」と「蕉園渉筆(漢文)」の解読を行った。 「上越秋山紀行」は今月中には上巻の解読が終わると思うが、 「蕉園渉筆(漢文)」は遅々として進まない。ただ、相良の受講生の皆さんが喜びそうな内容で、面白そうである。 静岡県海岸ウォーク、四日目を続ける。 *********************************************************************** 13:23 東名浜名湖橋下 (26,498) 少し前から足の裏と膝の裏が痛む。今日はその 二箇所が始めから不安であったが、ここへ来て現実のものとなった。何処ま で我慢出来るかだが、目標の舘山寺もそんなに遠くない。 13:33 黒岩崎( 26,915 ) 牡蠣殻を外すおじさん2人と目が合い話しかける。「牡 蠣殻が大きいが、余程深い所から採るのか」と聞くと「なに、その波の崩れ ている所で採れるよ」との答え。 13:53 内浦へ( 28,335 ) やや恐い岩場を越えて内浦へ入る。もう目の前が舘山寺 温泉である。上空にはロープウェイが通い、“遊園地パルパル”の大観覧車や“ホ テル九重”の茶色っぽいビルが見える。錆色の砂浜には漁具が干され、松が 枝を伸ばして、向こう岸を見なければ一時代前の海浜風景である。 14:32 舘山寺町( 32,394 ) 車で来たことのあるフラワーセンターや動物園が内浦に面して いて、舘山寺温泉のすぐそばであったことに改めて気付いた。途中で冷たい 缶コーヒー一本。駐車場の隅に歌碑があった。 引佐江の ほり江の浦に あまを舟 ここだよりくも 波立ちぬらし ...