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アクア、11年目車検

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裏の畑のアマリリス 植えた覚えもないのに毎年群がるように花が咲く  今日、「上越秋山紀行 上巻 鈴木牧之著」の解読を終えた。B4判で58ページにもなった。古文書解読未経験者でも、読めるように読み下した「解読版」で、これで9冊目となった。 マイカー、アクアの車検で午前中、藤枝へ出かける。 アクアの購入は、平成25年の6月で、早や11年も経つ。歳を取ってこれが最後だろうと、アクアを選んだ。車が小さくてハイブリッド車だから、ガソリン代を気にしなくてよい。それまでの車はリッター10キロだったのが、リッター25キロも走れる。遠距離を走ることは少ないのだが、ガソリンの消費が2.5分の1になったのだから、ほとんどガソリン代は気にならなくなった。小さいから、細い道ですれ違うのも苦労はないし、駐車場に止める苦労もない。 金谷は田舎だから、マーケットの駐車場は驚くほど広い。だから車を止めて、ドアを目いっぱい開けても、隣の車に触らない。この頃は前向き駐車が自分の常識になってきた。バックで入れるよりも、バックで出る方がはるかに楽だからである。なってたってバックで出るなら、後ろには障害物がないから楽ちんである。運よく前の車が出れば、そのまま前向きに駐車場を出られる。年取ってから、細かい気を使わなくてよいのは有難い。 さて、車検であった。メカの担当はしゃべりに独特のクセがあるから、外国籍の人だろう。今は外国籍であっても、日本語が話せれば、何の問題もない。(作業の受付者は日本名だったが?)もう慣れてしまった。毎日のように来る宅配(ほとんど息子の注文)の配達員も外国人が多いからだ。こちらはたどたどしい日本語だが、何度も来るうちに、段々日本語が上達してきたようだ。 担当は車を替えさせたいのだろうが、おそらくこの車を乗りつぶして終わるようになるだろう。免許証は三年先まで使えるが、いずれ、どこかでゴールが来る。 午前中に車検は終わった。

自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(13)

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「北側は松林、南側は広々とした砂浜。この風景が延々と続い て、」  振り返って一枚! 2026.5.28 「上越秋山紀行」の解読版は残す所、あと10ページ程になった。もう二三日といったところか。 静岡県海岸ウォーク、六日目を続ける。 *********************************************************************** 12:02    魚見峠( 19,282 ) 浜名バイパス坪井インターの傍で昼のチャイムが鳴る。再びバイ パスを潜り出た浜辺に『魚見峠』という標識。峠とは名ばかりの防砂林の縁 である。バイパス工事で無くなったのだろうか。いずれにしても峠の地形で はなく、ちょっとした高台でも在ったのだろう。 こ こから浜名バイパスが内陸部に入って堤防が始まる。江戸時代から営々 と植林し育ててきた松の防砂林が砂で埋もれないように、松林の海側に高さ 9m、幅4.5mの土手を築いたものである。土手上の草地に4輪の轍が雑 草の新芽に輪郭をぼかしながら続いている。 「内側の草地にはハマエンドウの 青紫の花」 内側の草地にはハマエンドウの 青紫の花が尽きることなく咲いている。長い土手歩きの間、目を引いた唯一 の花であった。北側は松林、南側は広々とした砂浜。この風景が延々と続い て、ついに時間と距離の感覚を僕から奪った。地図を見てもどこにいるか判ら ない。しかし、目標は中田島で、前方遙か彼方の大きな煙突のある辺りだ ろうと見当は付く。 前方の浜辺に1個の裸形を見て目を疑った。近づくにつれ中年男性が素っ 裸で日光浴をしているのだと判る。通り過ぎる時にはさすがに土手の陰に座 り前を手で隠していたが、衣服を掛けることもしなかった。通り過ぎて振り 替えると再び立ち上がりじっと海を見ている様子。松林の中にも裸形が見え たような気がした。ここはヌーディストの海浜なのか!! 途中から土手の浜側斜面にも松の造林を行っており、その業者が東海フォ ーレストであった。風避けの細かい竹垣で斜面を 10 坪程に区切り、松などの 苗木を植林している。 13:40    米津浜の東詰め( 28,803 ) この辺りを地図にある米津浜と決めて、時間と 歩数を記録する。じきに車の通る道路に出て、中田島砂丘に着いた...

自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(12)

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今切口東側 浜名湖一周に、 約 4.5日かかった   2026.5.27 午前中、主治医と決めているS医院へ女房と行く。2ヶ月に一回の通院である。今日は患者も少なく、インフルエンザなど流行も治まったのだと思う。だから、免許を書き換えしたが、メガネが合わないのでメガネ屋はどこがよいだろうなどと、無駄話をした。 眼科で調べてもらってから、その結果を持ってメガネ屋に行くのがよいと、聞いた。ただ、先に白内障の手術を勧められるかもしれないが。いずれ長生きすれば、どこかで白内障の手術は必要になってくるだろうと話す。 眼医者へ最後に行ったのはいつだったろう。20年以上経つ。その時の先生はとっくに止められて、同じ場所で別の眼医されているという。そこを紹介していただいた。 静岡県海岸ウォーク、六日目に入る。 *********************************************************************** 静岡県海岸ウォーキング6   コアジサシとヌーディストのいる浜 舞阪 ➔ 渡荷場 ➔ 今切口 ➔ 魚見峠 ➔ 中田島 ➔ 馬込川 平成4年4月25日(土) 晴れ、風強し 7:45  自宅(万歩計     0 ) 有休の消化のため本日休みとする。懸案の浜名湖一周 の仕上げに出掛ける。 8:05  金谷駅 ( 643 ) ➔ 8:49  浜松駅 ➔ 8:58   舞阪駅( 940 ) 9:15  馬郡北浦養魚場跡の碑 ( 2,795 ) 今は馬郡運動広場になっていて、ゲート ボール大会が開催されていた。このあたりから水路が縦横に走り、しかも橋 がなくて行き止まりに引き返すロスを何度かする。 9:55   吹上げ浄水場 ( 7,130)  結局、予め地図を見て予想していた広い道のコー スに戻る。 10:10   舞阪町役場 ( 8,719)  新幹線と国道のガードを抜けた所に舞阪町役場があ った。町の西の外れで浜名湖に面した場所である。この町が浜名湖とともに 発展してきた事情がうかがえる。 10:20  北雁木 ( キタガンゲ ) ( 9,466) ➔ 本雁木 ( ホンガンゲ )  ➔ 渡荷場 ( トウカバ ) 舞阪は旧東海道の...

自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(11)

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「大きな高層ホテルが遠くから見えていた」 2026.5.26 島田市くらし応援チケットというのが来た。高齢者1人8000円、一般5000円の商品券のようなものだ。有難いけれども、財政が厳しい中でそんな余裕があるのか、心配にはなる。物価の値上がりに対して、かくも手厚く行政が手配りするのは珍しいのではないか。ただ、日本はこの30年、物価も給料もほぼ横ばいで来た。この間に、いろんな面で世界に置いて行かれた。その穴埋めのようなものかもしれない。 息子にネット購入を頼んでいたプリンターのインクが届いた。幸い値上がりしていなかった。これで今まで通り、思い切りカラー印刷できる。 静岡県海岸ウォーク、五日目を続ける。 *********************************************************************** 12:05  中開『干拓紀念碑』( 20,704 ) 干拓は昭和27年とある。見上げる程の堤 防が直線的に築かれ、広い干拓地を造っていた。土地が一段低くおそらく海 抜0m地帯だろう。養鰻業はまだ残っているが、斜陽がハッキリ見える。 12:25    白洲町( 22,831 ) 庄和町・協和町・白洲町と昔の村々が浜松市に組み込ま れて、町の名を付された様子がよくわかる。 12:38  宇気比神社( 24,399 ) 綺麗に整備された神社で、手を洗い少し休む。『百 度石』なるものあり。 13:07  汐浜橋( 27,682 ) 道すがらの庭には色とりどりの花々が零れんばかりにさ いている。春がもう始まっているのだ。 13:37  和地町( 31,030 ) 農協のマートに寄り、パンと牛乳等を買う。 13:56  オイスカ高校( 32,430 ) 全寮制の中野学園オイスカ高校が庄内湖の一番奥 にある。防波堤沿いの寂しい砂利道を舞阪に向けてひたすら歩く。花盛りの 対岸と比べて何という寂しさか。 14:35  白山鼻 (36,898 ) 地図にも名前が記され、対岸から見てどんな所かと楽し みにしてきた白山鼻には、何と安っぽいホテルと寂れたファッションマッサージ の施設 があり幻滅させられた。しばらく行くと一時流行った巨大迷路が客足が遠の いた為か、店仕舞いをして解体作業中の所もあった。 14:55  石佛( 39,0...

運転免許証の更新に行く

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  海岸ウォーキング三日目(2月22日) 「缶コーヒーを買い、水辺で餌を採るカモメの飛び群れる浜で飲んだ。」 (今日載せるべき写真がないので、載せ忘れたこの写真を使う) 2026.5.25 午後、自動車免許の更新に島田警察署へ行った。女房が帰りはいつ頃と聞くから3時ごろかなあ、と答える。更新に約2時間というのが、自分の予想であった。午後の部が始まったばかりで、前に二人ばかりいるだけである。本人確認のために、マイナンバーカードのチェック同様に、旧免許証を機械にセットして、いくつかの画面上の問いに指タッチで答えて、本人確認が終わる。運転免許証に暗証番号を決めるように言われたのは、少し驚く。暗証番号のレシートに、免許証と一緒に保管すように注意書きがあった。一緒に保管では意味ないだろうと思うが、後に指示通り、新免許証に挟んだ。 目の検査が少し時間が掛かったが、左目がメガネの度が合っていないようで、片目ではよく見えない。何とか両目で通ったが、メガネを新調しないとならないかと思う。思えばメガネは20年近く使ってきた。まあ、これを機会に新しくしよう。白内障も気のなるが、こちらはまだ大丈夫だろう。 後はお金を払う。検査講習に1万円かかったには驚いたが、今日は安全協会費まで入れて4050 円。1200円の協会費は断ることも出来るらしいが、この頃はそういうお金は拒まないようにしている。そのお金で生活している人もいるのだから。例えば、利息や配当、或いは株などの売却益、これには20%の税が引かれる。いくつか工夫すればその一部でも戻すことが出来る所もあるが、すべて文句なしに払うつもりでいる。来宅した証券マンに、国もその金で運営できているのだからと話す。大きく出たもんだ。 そう、免許の更新に来ているのであった。お金を払ったら写真を撮るという。そのために、昨日散髪屋さんに行ったのであった。脇の鏡をちょっと見てから、カメラの向いて、はい終わりました。そこの待合でお持ち下さい。 いつもなら、ビデオが回っているのだが、時間をどう潰そうと思っていると、5分も待たないうちに名前を呼ばれた。新しい免許証をいただいて、これで終わりなの?  事前に講習が済んでおりますから終わりです。全体で15分も掛かっていない。早くなりましたねえと言えば、事務の女性がにっこり。 新しい免許証だと運転も快適だねえ。マーケ...

自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(10)

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    中ノ島  この辺りが今日一番の気分の良い散歩道だった 2026.5.24 午後、散髪屋に行く。この店主は自分より二つ年上である。自分より先に鬼籍に入る先輩、同級生、後輩が話題になった。先輩は許せるが、同級生や後輩に先立たれるのは、何ともつらいという話。まあ、長生きすれば当然の事態なのだが。 静岡県海岸ウォーク、五日目に入る。 *********************************************************************** 静岡県海岸ウォーキング5   『浜名湖頭脳公園』って何だ? 弁天島➔村櫛➔中開➔白洲➔和地➔亀崎橋➔舞阪 平成4年3月20日(金) 晴れのち曇り、暖かし 7:45  自宅(万歩計    0 ) 今日は春分の日。朝早く、広報無線で“金谷朝市”が あると放送された。街には高札型の朝市の看板も出ていた。近頃、金谷町は 石畳の復元とか、宿場町の再現などを意欲的に行っており、二、三日前には 自治大臣から表彰されるとの報もあった。目立つことは善いことだが、住み 良い街造りはもっと大事なことである。 8:04  金谷駅 ( 589 ) ➔ 8:42-8:46 浜松駅 ➔ 9:00   弁天島駅( 807 ) 金谷で曇っていた天気は弁天島では春霞ながらも晴れた。前回下車したバス 停に行ったが、バスが1日に1、2本しかない。大半は『新弁天』というバ ス停に留まるらしい。探してうろうろする位なら、先へ歩いて途中で拾えば よい。1時間も歩けば村櫛にまでだって行けると歩き始めた。 9:19  浜名湖大橋弁天島料金所 ( 2,531 ) 料金所の手前でバスに追い抜かれた。 バスは1時間に1本位だろうと思い、村櫛まで歩く決心がついた。料金所の 係員と目が合って通って良いよと合図があった。歩行者は料金は要らないと 言うのだろう。   9:25   中ノ島 ( 3,234)  この辺りが今日一番の気分の良い散歩道だった。路肩の 公園に歌碑が一つ。・          浜名浦   ところ定めず   しぐれけり                                 風を心の  ...

自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(9)

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やや恐い岩場を越えて内浦へ入る 2026.5.23 夜、明石のI氏より電話あり。大阪のKY氏、病状が回復してきたのか、電話にも出られたようで、車椅子で記憶障害もあるようだが、何とか見舞いに行けそうだと聞いた。パッと何かが晴れたような気分になった。6月の傘寿の同窓会、大きな楽しみが一つ増えた。詳しくはまた連絡をくれるらしい。 一日、「上越秋山紀行」と「蕉園渉筆(漢文)」の解読を行った。 「上越秋山紀行」は今月中には上巻の解読が終わると思うが、 「蕉園渉筆(漢文)」は遅々として進まない。ただ、相良の受講生の皆さんが喜びそうな内容で、面白そうである。 静岡県海岸ウォーク、四日目を続ける。 *********************************************************************** 13:23  東名浜名湖橋下 (26,498)  少し前から足の裏と膝の裏が痛む。今日はその 二箇所が始めから不安であったが、ここへ来て現実のものとなった。何処ま で我慢出来るかだが、目標の舘山寺もそんなに遠くない。 13:33  黒岩崎( 26,915 ) 牡蠣殻を外すおじさん2人と目が合い話しかける。「牡 蠣殻が大きいが、余程深い所から採るのか」と聞くと「なに、その波の崩れ ている所で採れるよ」との答え。 13:53  内浦へ( 28,335 ) やや恐い岩場を越えて内浦へ入る。もう目の前が舘山寺 温泉である。上空にはロープウェイが通い、“遊園地パルパル”の大観覧車や“ホ テル九重”の茶色っぽいビルが見える。錆色の砂浜には漁具が干され、松が 枝を伸ばして、向こう岸を見なければ一時代前の海浜風景である。 14:32  舘山寺町( 32,394 ) 車で来たことのあるフラワーセンターや動物園が内浦に面して いて、舘山寺温泉のすぐそばであったことに改めて気付いた。途中で冷たい 缶コーヒー一本。駐車場の隅に歌碑があった。        引佐江の    ほり江の浦に    あまを舟          ここだよりくも 波立ちぬらし                ...