自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(44)終り
猛暑の出石城 2026.7.23 静岡県海岸ウォークは伊豆半島に入って海岸は絶壁だらけで、海岸歩きにはなりそうにない。山へ登るハイキングコースを繋いで行くしかない。或いは車道を歩いてみても、海岸ウォークのこだわりは捨てなくてはならない。なんだかつまんなくなったのであろう。静岡県海岸ウォークはこの十九日目で止めてしまった。だから、今回の記録が最後となった。 静岡県海岸ウォーク、十九 日目を続ける。 *********************************************************************** 12:24 丸一不動明王(26,912) 井田の手前の路傍に身の丈1mほどの不動明王の石 像があり、『延宝九年正月八日、御石作師宮岡久三郎』とあった。顔を顰め たような素朴な形相で怖くない顔だった。 12:32 井田民宿入口(27,624) 井田の集落へ降りようかと迷ったが、地図には先で 再合流するする道も表示されてなく、あってもかなりの登りになりそうに思 えたので、先の事を考えてパスすることにした。 12:49 煌めきの丘(29,188) 地図で井田から県道に登るならばこの尾根だろうと思 った調度上の県道に沿って『煌めきの丘』と命名した展望台があった。そこ からは右側にそそり立つ紅葉の山が海へ落ち込み、左に駿河湾と富士山、手 前下に箱庭のような井田の集落が見えて、絵のような景色が眺められた。戸 田までは 6.8kmと道しるべにあった。『煌めきの丘』には下の井田の集落か ら登ってくる遊歩道が出来ていた。瞬間、井田へ下れば良かったかなと思っ た。 再度、近道かと思い『西伊豆歩道』の道しるべに従って山道へ入った。坂 道にこれはしくじったかと思ったが、途中道端へ放置されてた椎茸のホダ木 から椎茸が出ていた。無駄に腐らせるのは勿体ないから頂き家への土産とし た。道はすぐに県道へ降りて合流した。 13:42 夕映えの丘(34,346) 県道がやや下りになってきて、地図でこのカーブを曲 がれば戸田港が見えるはずと思ったところで、案の定、戸田港が見えた。す ぐに戸田港を見下ろす展望台があった。『夕映えの丘』と名付けられている ことからも、おそらく夕焼けが奇麗な展望台なのであろう。戸田港を抱くよ うに延びた御浜崎の砂州が逆光の...