金谷宿大学「古文書に親しむ」(経験者)講座で
市野町 ↓ ↑安間町 浜松市の現代の地図 2026.8.15 朝から金谷宿大学「古文書に親しむ」初心者及び経験者講座を実施した。午前中に2時間、午後に2時間、4時間の講師はさすがに疲れた。 午後、経験者の講座で、解読の中に、「天龍川大水」と題した中に、大水の被害にあったのは、天龍 「川より西斗りにて、壱野地安満、別段の荒れと申し候」 とあって、この「 壱野地安満 」が意味不明で解読できなかった。 受講者のS氏が浜松に「いちの」という地名があると、スマホで調べてくれた。自宅に帰って現在の地図を確かめると、浜松市の天竜川寄りに、「市野町」と「安間町」という現在の町名を見つけた。これかと思い、昔の村名を確かめると、長上郡に 「市野村」と「安間村」という村名を見つけた。二つの村は3キロほどしか離れていない。そこで文書の文言にもどると、 天竜川より西ばかりにて、市野(村)地、安間(村)、別段の荒れと申し候。 と読める。納得である。次回、補足して、訂正しようと思う。 講座のあと、公民館の金谷宿大学担当のT氏と雑談した。 今日は2講座実施して疲れたと話したところ、1講座2時間は長いから、せめて1時間半に短縮したらどうだと提案された。他の似た講座は1時間半で実施していると聞く。2時間に慣れているので、短縮は中々しがたい。まあ、やれるところまでやってみるしかないと思った。 自宅に帰って、1時間ほど昼寝したら、元気が出て来た。