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自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(16)

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かさぶた残日録「 2025.10.31」 に乗せたハマボウの写真 自分古文書「スローライフば日々」で ハマボウノ群落を見に行った記録を載せている 2026.6.3 台風6号は御前崎沖30キロまで迫ったが、大きな影響なしに、午前中に東へ去って、午後は台風一過の晴天になった。この雨で日本列島の雨不足も解消されたであろうか。 さて、 静岡県海岸ウォークも、八日目を続けよう。 ***********************************************************************   12:30 仿 僧 (ぼうそう)川水門 (18,551) 仿僧川の河口で防潮水門の大工事をしていた。 12:33    ハマボウ群落 (18,671) ハマボウは暖地の海岸の泥地に生える亜熱帯植物で 夏にムクゲに似た黄色い花を付ける低木である。遠州灘では唯一の自生群落 であり、『静岡の自然 100 選』にも選ばれている。 12:45  太田川橋 (19,636) 橋は歩道を含めた改良工事で、片側交互通行の合間を縫 って小走りに通り過ぎる。土手に赤トンボが沢山飛んでいた。 13:05  福田漁港 (21,692) 太田川の河口に福田漁港はある。河口のすぐ東の海岸で 太平洋に突き出して大規模な新漁港の防波堤工事をしていた。 13:15  国民宿舎ふくで荘 (22,066) 自販にてジュースを買う。そばに漁業組合があ り、西側に『魚介類之霊供養碑』があった。動物園で動物の供養碑があるの は知っているが、これは初めて見る。長い土手歩きがまた始まる。唯一夾竹 桃や曼珠沙華の花が心を和ませてくれる。 14:10    共栄丸〔地引き網〕 (27,224) 気分転換に自転車道に入った所、休憩所・ト イレ・展望台の設備があった。母子の3人連れを追いついたが、数を数えて いると挨拶もままならず黙って追い越す。再び海岸に出た所に『共栄丸』の 地引き網会場があった。会社の地引き網大会で来たことがある。自転車で来 た老人に時間を聞いた所、歩数からの予想とぴったりであった。間隔を置い て3、4ヶ所も地引き網会場があり、金網囲いの海亀の孵化場もあった。 自転車道路橋の『弁天大橋』 14:55    弁天大橋始 ...

自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(15)

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  掛塚灯台 砂浜にぽつんと立 っている灯台 2026.6.2 台風6号が近づいている。日本列島南岸に沿って、今四国沖にいて、時速45キロで 北東に 進み、このあと、潮岬をかすめて東海沖に来るようだ。もう暴風域はないようだが、大雨には要注意である。明日午後には関東沖へ抜けるという。 こんな時に、少し気が引けるが、 静岡県海岸ウォークも、八日目に入る。 *********************************************************************** 静岡県海岸ウォーク8   万歩計無し、時計故障で 『伊能忠敬』を体験 掛塚灯台 ➔ 太田川河口 ➔ ハマボウ群落 ➔ 福田漁港 ➔ 弁天大橋 平成4年9月28日(月) 晴れ、風・波やや強し 8:00  自宅(万歩計  0 ) 秋分の日の茶期日直の代休をとる。万歩計を忘れてし まい、夏山と屋久島で雨に合い湿気の入った時計が動かない。電車を待ちな がら考えた末、今日は『伊能忠敬』を体験することにした。歩数は歩きなが ら数える。時間は数えた歩数から逆算すれば良い。 8:24  金谷駅( 148) ➔ 8:45  磐田駅( 378) ➔ 磐田駅前には『善導寺の大樟 ( くす ) 』 がある。前回の終りにも気付いた大木である。バスは『千手堂経由浜松医療 センター行』に乗る。行き先が浜松駅ではなく、その先の医療センターなのは利用者 に病院通いのお年寄りが多いせいであろう。客は数人しかない。 9:30  駒場 前回バスに乗った中平松東バス停を乗り越し、地図で見当をつけた駒場 で下りる。自販でプレインホワイトウォーターを一瓶買い、そのまま南下して 25 分程で見 覚えのある道路へ出る。地図を見ると最短距離であった。 歩数のカウント方法は試行錯誤の末、次の方法にする。 100 まで数え右手 の指を一つ折る。 600 目には左手に移る。 1000 まで行くと掌に正の字の一 角を書く。その繰り返しで目標まで歩き、歩数を記録したら御破算にして、 1歩から始める。時間は 3000 歩強で 30 分位とする。これは凡そで決めてお いて、確認出来た時間から遡り補正をしていけば良い。 10:00   荒井信敬翁之壽碑 (3,761)  前 回にも気付いていたが、...

「上越秋山紀行 上巻」解読版冊子完成

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  完成した解読版 「上越秋山紀行 上巻」の冊子 2026.6.1 今日より6月に入る。早いもので、今年も半分過ぎる。今月には、自分もいよいよ80歳代に突入する。ただ、気分的にはもうずいぶん前から、80歳を感じていたから、今更驚かない。幸いにも、身体的には、60代、70代、80代と何も変わった気がしない。それが不思議である。毎日、ブログを書き、古文書の解読にいそしんでいる。 今日、解読版、「上越秋山紀行 上巻」が冊子になった。B4で58ページにもなった。今までの9冊子中、最もボリュウムがある。 ちなみに、今まで解読、冊子化したものは、以下の通りである。      1 歳代記(幕末編)       松浦幸蔵著      2 歳代記(明治編)         〃      3 安政大地震能記        山崎久麻呂著      4 大井河源記(前編)      桑原藤泰著      5 大井河源記(後編)         〃      6 安政大地震記録        松下良伯著      7 薦被り騒動(五和の百姓一揆) 山田家文書      8 安倍記            桑原藤泰著      9 上越秋山紀行 上巻      鈴木牧之著 「上越秋山紀行」は、当地の「 大井河源記 」と 比べて読んで貰いたいと思い、解読した。かたや上越、こなた遠州と、ところ変わって、江戸時代の山暮らしがどこが違って、共通点もあるのかないのか。 引き続き「 上越秋山紀行 下巻」も解読中で、一ヶ月ぐらいは掛かるだろう。今、同時に 「 蕉園渉筆」という、遠州の様々な話を漢文で記録したものを読んでいる。著者の小島 蕉園は田沼意次のあと、相良へ派遣された役人と聞いている。おそらく相良の人は大変興味深く読んで貰えると思う。漢文はなかなか難物で、解読に秋ごろまでかかりそうである。

【活動の記録】と【読了図書】4月13日~5月31日

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  先月完成した、桑原藤泰著「安倍記」の解読版 2026.5.31 【活動の記録】を1ヶ月半ほど載せてないことを思い出した。今日が五月の最後だから載せて置こう。   *******************************************************    【活動の記録】 4月15日   午後、金谷郷土史研究会。 4月17日   午後、駿河古文書会。 4月18日   午前、 金谷宿大学「古文書に親しむ(初心者)」講座教授。         午後、金谷宿大学「古文書に親しむ(経験者)」講座教授。 4月22日   夕刻 、SY氏通夜。残念。 4月22日   古文書解読冊子8 「安倍記」 桑原藤泰著、 完成。  5月1日   午後、駿河古文書会。  5月9日        午後、 「 静岡の考古学と歴史」講座、日を間違えて欠席。 5月13日   午後、 「古文書解読を楽しむ」 講座講師。 5月14日   午後、掛川古文書講座受講、今年度初回。 5月15日   午後、駿河古文書会。 5月16日   午前、 金谷宿大学「古文書に親しむ(初心者)」講座教授。         午後、金谷宿大学「古文書に親しむ(経験者)」講座教授。 5月20日   午後、 金谷郷土史研、「薦被り騒動(五和の百姓一揆)」講義。 5月25日   午前、運転免許証更新 。 5月27日   午前、S医院定期受診 。 5月29日   午前、アクア車検。   【読了図書】 読書:「 悪銭 裏江戸探索帖 1」  鈴木英治  著 読書:「七つ屋殺し うぽっぽ同心終活指南 四」 坂岡真 著 読書:「犬の尾 裏江戸探索帖 2」 鈴木英治 著 読書:「囲米の罠 おれは一万石」 千野隆司 著 読書:「定年後の日本人は世界一の楽園を生きる」 佐藤優 著 読書:「刃引き刀の男 裏江戸探索帖 3」 鈴木英治 著 読書:「決戦、友へ 裏江戸探索帖 5」 鈴木英治 著 読書:「武士はつらいよ 駒形の観音様」 稲葉稔 著 読書:「三谷幸喜のありふれた生活 19 幕を下ろすな」 三谷幸喜 著 読書:「怨嗟の回廊 ボーダーズ5」 堂場瞬一...

自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(14)

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天竜川河口 2026.5.30 昔、会社の先輩に誘われて、ネットで売り買いできる株取引の口座を作り、共にわずかな株を買ったことがあった。当時少しばかり売り買いをしてみたが、儲かるわけでもなく、その内、口座を作った事すら忘れていた。 20年近く経って、この頃、わずかに残っていた株を、顔の見える証券会社に移したところ、残っていたイビデンという株が随分上がっていることを知らされた。その後も、AI関連株として、すごい勢いで上がって、イビデンは買った株価の10倍を超えた。 処分するのを躊躇している間に、どんどん上がって、すごいことになった。いまはお金を必要としていないから、まあ、いずれ下って落ち着くまで、見守っていようと思っている。 静岡県海岸ウォーク、七日目に入る。この日は珍しく雨に合った。 *********************************************************************** 静岡県海岸ウォーク7   天竜川の河口は穏やかで賑やか 馬込川 ➔ 波涛詩碑 ➔ 天竜川 ➔ 遠州大橋 ➔ 掛塚灯台 平成4年6月27日(土) 曇り後小雨 8:00  自宅(万歩計 836 ) 朝起きたら、空が明るく薄日さえ差している。ハマユウが 花芽を出しているのに気付いた。久し振りに海辺を歩こうと思い立つ。 8:24  金谷駅 ➔ 9:02  浜松駅( 1,757) ➔ 9:33   江之島荘バス停( 1,839) 「馬込 川河口へは何処で下りればよいか」とバスの運転手に聞くと、江之島荘バス停 で降りて南へ行けと指差す。降りた所で瓶のジュースを買う。江之島荘を右 に、江之島高校を左に見て、馬込川河岸に出て川沿いに下る。 9:44  遠州灘大橋 (3,016 ) 遠州灘大橋東端を横切り、前回のトレイルと繋ぐ。 9:53   馬込川河口東端 (4,018) 今日は引き潮である。釣り人が多く、網を打つ人 もある。上げた網には蟹が2匹掛かっていただけ。 10:02   太平洋岸自転車道 (4,771)  砂浜から上がり自転車道路に入る。『県道浜松 御前崎自転車道』の表示がある。松林の中を真っ直ぐに進む。途中、陸側の 松林の中で、下草刈りと間伐を行うチエンソーや草刈機の音があちこちから 聞こえ...

アクア、11年目の車検

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裏の畑のアマリリス 植えた覚えもないのに毎年群がるように花が咲く  今日、「上越秋山紀行 上巻 鈴木牧之著」の解読を終えた。B4判で58ページにもなった。古文書解読未経験者でも、読めるように読み下した「解読版」で、これで9冊目となった。 マイカー、アクアの車検で午前中、藤枝へ出かける。 アクアの購入は、平成25年の6月で、早や11年も経つ。歳を取ってこれが最後だろうと、アクアを選んだ。車が小さくてハイブリッド車だから、ガソリン代を気にしなくてよい。それまでの車はリッター10キロだったのが、リッター25キロも走れる。遠距離を走ることは少ないのだが、ガソリンの消費が2.5分の1になったのだから、ほとんどガソリン代は気にならなくなった。小さいから、細い道ですれ違うのも苦労はないし、駐車場に止める苦労もない。 金谷は田舎だから、マーケットの駐車場は驚くほど広い。だから車を止めて、ドアを目いっぱい開けても、隣の車に触らない。この頃は前向き駐車が自分の常識になってきた。バックで入れるよりも、バックで出る方がはるかに楽だからである。なってたってバックで出るなら、後ろには障害物がないから楽ちんである。運よく前の車が出れば、そのまま前向きに駐車場を出られる。年取ってから、細かい気を使わなくてよいのは有難い。 さて、車検であった。メカの担当はしゃべりに独特のクセがあるから、外国籍の人だろう。今は外国籍であっても、日本語が話せれば、何の問題もない。(作業の受付者は日本名だったが?)もう慣れてしまった。毎日のように来る宅配(ほとんど息子の注文)の配達員も外国人が多いからだ。こちらはたどたどしい日本語だが、何度も来るうちに、段々日本語が上達してきたようだ。 担当は車を替えさせたいのだろうが、おそらくこの車を乗りつぶして終わるようになるだろう。免許証は三年先まで使えるが、いずれ、どこかでゴールが来る。 午前中に車検は終わった。

自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(13)

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「北側は松林、南側は広々とした砂浜。この風景が延々と続い て、」  振り返って一枚! 2026.5.28 「上越秋山紀行」の解読版は残す所、あと10ページ程になった。もう二三日といったところか。 静岡県海岸ウォーク、六日目を続ける。 *********************************************************************** 12:02    魚見峠( 19,282 ) 浜名バイパス坪井インターの傍で昼のチャイムが鳴る。再びバイ パスを潜り出た浜辺に『魚見峠』という標識。峠とは名ばかりの防砂林の縁 である。バイパス工事で無くなったのだろうか。いずれにしても峠の地形で はなく、ちょっとした高台でも在ったのだろう。 こ こから浜名バイパスが内陸部に入って堤防が始まる。江戸時代から営々 と植林し育ててきた松の防砂林が砂で埋もれないように、松林の海側に高さ 9m、幅4.5mの土手を築いたものである。土手上の草地に4輪の轍が雑 草の新芽に輪郭をぼかしながら続いている。 「内側の草地にはハマエンドウの 青紫の花」 内側の草地にはハマエンドウの 青紫の花が尽きることなく咲いている。長い土手歩きの間、目を引いた唯一 の花であった。北側は松林、南側は広々とした砂浜。この風景が延々と続い て、ついに時間と距離の感覚を僕から奪った。地図を見てもどこにいるか判ら ない。しかし、目標は中田島で、前方遙か彼方の大きな煙突のある辺りだ ろうと見当は付く。 前方の浜辺に1個の裸形を見て目を疑った。近づくにつれ中年男性が素っ 裸で日光浴をしているのだと判る。通り過ぎる時にはさすがに土手の陰に座 り前を手で隠していたが、衣服を掛けることもしなかった。通り過ぎて振り 替えると再び立ち上がりじっと海を見ている様子。松林の中にも裸形が見え たような気がした。ここはヌーディストの海浜なのか!! 途中から土手の浜側斜面にも松の造林を行っており、その業者が東海フォ ーレストであった。風避けの細かい竹垣で斜面を 10 坪程に区切り、松などの 苗木を植林している。 13:40    米津浜の東詰め( 28,803 ) この辺りを地図にある米津浜と決めて、時間と 歩数を記録する。じきに車の通る道路に出て、中田島砂丘に着いた...