自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(37)
富士山を見ながら富士川を渡る 2026.7.14 いよいよ当地も酷暑の夏が始まった。名古屋場所は熱海冨士、翠富士ともに三連勝と良いスタートを切った。 静岡県海岸ウォーク、十六 日目を続ける。 *********************************************************************** 13:14 新富士川橋西詰 (13,343) バイパスに歩道があり、ハワイ土産の帽子を手に 持って歩く。台風の影響か、風がややあり、鉄の格子状の欄干に風が当たっ て振動するのか金属音を立てる。それが音楽的響きを奏でるのが不思議であ る。各種球技場の更に流れ寄りの川原には細かく仕切られた家庭菜園になっ ていた。ドイツだったか、やはり川原に家庭菜園が造られていた事を思い出 す。どの国でも同じような発想をするものらしい。 13:33 新富士川橋東詰 (15,419) ついに富士川を渡りきった。静岡県には4つの大 河がある。西から天竜川、大井川、安倍川、富士川。この4大河川を富士山 に見守られながら、今渡りきったのである。いよいよ静岡県海岸ウォーキン グもラストステージに入る。 13:48 富士川河口東端 (17,051) 防潮堤の上はジョギングコースになっていて、何 人かのジョッガーに出会う。浜にはパラグライダーが風を孕んで今にも飛び 立ちそうにしている。羽ばたきを繰り返す大型鳥類の幼鳥のようだ。 14:36 田子の浦 (22,257) 途中より防潮堤が海に向かって2段になり、海側の一段 低い防潮堤の上を歩く。田子の浦港の灯台だろうか、前方遠くに白い灯台が 見える。その灯台を目標にして歩く。舗装道路ばかりを歩いて来たため、足 の裏が痛くなって来た。気分を変えて今日初めて浜に下りた。この辺りの海 を田子の浦と呼ぶ。ここらで今日は吉原の駅までと思い始めていた。 14:51 田子の浦港灯台 (23,611) 田子の浦港の入口の灯台のある防波堤には釣人が 大勢出ていた。 15:16 山部赤人『富士山を望む歌碑』 (25,915) 田子の浦港の奥へ入ったフェリー 発着所の近くに、長さの違う石柱を何本も立てた、山部赤人の万葉歌碑があ っ...