「古文書解読を楽しむ」榛原文化センターに戻る
道ぐろで見つけた小さな花、ピントが合っていない
グーグルレンズで検索したら
マルバルコウと名前が判明、ならばと
綺麗な写真をネットから拝借
こんな花です
2025.11.12
午後、まきのはら塾「古文書解読を楽しむ」講座で、榛原文化センターへ行く。竜巻災害の避難所になっていたので、9月の講座は中止、十月の講座は相良のいーらで実施した。今日から榛原文化センターで今まで通りに実施できることになった。
参加は11人中8人、一人は欠席の連絡があった。一人はこの頃、仕事を初めたらしく、出られなくなったのだろう。もう一人のNさんは病み上がりで、体調が思わしくないのだろうか。心配である。
なお、9月に中止にした分、次回との間に実施しようと、会員の皆さんに相談して、12月3日に実施することに決めた。予約を取った結果、12月3日(水)午後1時より、集会室2で行うことに決めた。その次の週12月10日の定例日と2週連続になるが、年内に済ませたいから、少し強行になるが頑張ろう。
講座後、Kさんを誘って、牧之原市史料館に行く。学芸員のHさんから、平田寺さんから借りる武家文書を、USBへ落としてもらうために行った。(家に帰って内容を見たが、いずれも難物の用だ)
持参のUSBへ落として貰ったあと、今度、牧之原市史料館で実施の「田沼家ゆかりの名刀、お国帰りプロジェクト」のパンフレットを受講者に配ってほしいと、部数頂く。クラウドファンディングである。目標は三ヶ月で500万円だと聞く。
刀剣には興味はないが、Hさんが主に実施されることであれば、協力しないわけにはいかない。こういうことに使うならと、受講料は貯めてある。1万円くらい協力しようと思う。
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