高市首相の有事発言、中国のいつもの反応

 
 森町蓮華寺、落ち葉散り敷く
12月6日撮影 

2025.12.9 

高市首相の台湾有事の発言がまだ尾を引いている。この一連の事柄について、いくつか思う所を書こう。

先ず、国会で、立憲民主党が高市総理に対して、万が一の場合について、我が国の対応を質問した。今までの総理なら、明言を避けたと思われるが、高市総理なら答えるだろう。こういう時、ごまかさないのが、高市首相の人気の一面であるからだ。その結果、中国関係が悪化して、高市総理の失態になると予測しての質問であった。結果、多くの企業や個人が迷惑の思惑通り、中国の反応で、日中関係が一気に悪化した。その結果、多くの企業や個人が迷惑を蒙っている。

しなくても良い質問をして、多くの企業や個人が迷惑を蒙っている。質問した立憲民主党に対する批判をあまり聞かないが、あんな質問をしなければ、日中関係が悪化することはなかったのである。党利党略のためには、日本の利益を大きく損じても許されるのか。そんな風な、立憲民主党への批判があってもよかったと思う。少なくとも、野田党首にはそんな思いがよぎったばずである。

ところで、高市首相の台湾有事への対応の発言について、中国の反応はいつものことであった。言葉での発言であれば、自分たちに正義があると考えるならば、まずは言葉で反論すべきであろう。言葉で反論できないから、日本への渡航規制、日本からの輸入規制、日本の文化規制、皆んな日本だけではなくて、自国民へ犠牲を強いる対応である。そして軍事圧力の強化、まさに台湾有事を見据えての行動に見える。

自国民を犠牲にする政策は長続きしない。それでなくても、中国では、成長率の鈍化が著しく、若年層の失業率は18.9%という。統計に信用がない中国だから、実質はもっと高いのかもしれない。

高市首相の人気は実行力と、歯に衣を着せない発言である。敗戦がはるか昔になってしまった若者たちは、そういう高市首相に拍手を送る。ネットでのフィーバーは日本の政治家が今まで経験したことのないものである。 

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