ありがとう、は五文字だが
2026.1. 15
昨日、近所のセルフのGSに灯油を買いに行き、すぐあとに気付いて、ガソリンを入れに行った。2度とも、もたつくのを察して、画面での手続きに手を出してくれた。重い灯油を車に積んだりと、「これで給油ノズルを任せればセルフじゃなくなるね」とどと冗談を言いながら、「ありがとう」を忘れない。
その支払いは、今はキャッシュレスが主流だが、年寄りは現金である。ただ札を入れる口しかなく、レシートのバーコードを別の場所の精算機にかざすと。細かいお釣りがじゃらじゃら出てくる仕組みである。従って2度通うと財布は硬貨でずしりと重くなる。
今日、製本テープが無くなるのに気付いて、近くのホームセンターに買いに行った。代金984と聞いて、「細かいお金で悪いけど」と小銭を並べると、「数えましょう。‥‥確かに」とレジが終わった。「これで財布が軽くなったよ、ありがとう」と帰る。現金支払いの効用であろうか。
近頃は、どこでも「ありがとう」と言うようにしている。受講者からサツマイモをたくさん頂いた時は、当然「ありがとう、好物です」この頃サツマイモを使ったおやつ作りに凝っている。孫たちには余り好評ではなかったが。しかしながら、そのサツマイモが買うと高い。当然、気持ちを込めての「ありがとう」になる。
買い物して、レジのおばさんに「ありがとう」、図書館で本を借りる手続きをして、司書の方に「ありがとう」。もっとも、このあたりは、挨拶替わりの「ありがとう」だから、語尾を少し上げる。とにかく、どこでも「ありがとう」と言っておけば、一切トラブルはないに違いない。但し、めいわく電話だけは、すげなく断る。
関西では、「おおきに」という。故郷に居るころはよく使った。正しくは「大きに、ありがとう」というべき所の省略形であろうか。4文字と1文字少ないだけだが、なんとなく軽い。
テレビを見ていて、番組の終わりに「ありがとう」と言いそうになり、言っても出演者には聞こえないだろうと気付き、その後は手を振ることにしている。
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