トランプマジックの種が知れた

 
 ダボス会議でトランプ大統領(ネットより拝借)
アップで見ると随分と年寄りだなぁ 

2026.1. 22 

今日はこの冬で最も寒い日になった。 故郷の兵庫県豊岡市は積雪46センチとか報道があった。寒さはまだまだ続きそうだ。

アメリカのトランプ大統領は、グリーンランド領有に意欲を示し、武力も関税もフル稼働して、何が何でもアメリカの領土にすると、息巻いていたが、今日、武力も関税もやめると、ダボス会議で発言したという。何となく想像できた結末であった。

トランプ大統領は他国にも、自国民にも一切耳を傾けず、国際法も国内法も無視して、自分の好き放題に政治を行って、さぞや気分は良いだろうと思う。このしっぺ返しはいずれ受けることになるだろうが、その時にはもう自分の寿命は尽きていると高を括っているのかもしれない。

トランプ大統領が唯一注意を向けているのは、相場である。今回のように、自分の発言で、株、ドル、債券が同時に、一気に暴落することをもっとも恐れている。つまりは、自分の財産が大幅に減じることには耐えられない。それは、金儲けだけに70数年生きて来た、トランプ大統領の性(さが)だと思う。それは、トランプ大統領にとっては、自分の発言を前触れもなく、根底から変えてしまう理由になるのだろう。トランプマジックの種が知れたと思った。 

これからも、同じようなことが、トランプ大統領の在任中には起きるに違いない。しかし、トランプ大統領の言動を測るには、相場の動きを見ていることだと、さすがにアメリカ国民も悟ってきたに違いない。

それにしても、アメリカ国民は厄介な大統領を選んでしまったものだ。これからまだ三年も我慢しなければならないアメリカ国民も、気の毒としか言いようがない。今、79歳6ヶ月、自分よりも三日遅く生まれた、なまいきな後輩の話である。

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