自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(6)
猪の鼻と式内猪鼻湖神社
2026.5.18
静岡県海岸ウォーク三日目続く。
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12:01 浜名湖周遊自転車道(16,066)
街中の標識に導かれて、浜名湖周遊自転車道に入る。『弁天島まで48km』とある。海辺に付けられた快適な道にグングンピッチが上がる。海を西側に見るようになり、急に風が増す。身を切るように冷たい。曇ると風花も舞う。
街中の標識に導かれて、浜名湖周遊自転車道に入る。『弁天島まで48km』とある。海辺に付けられた快適な道にグングンピッチが上がる。海を西側に見るようになり、急に風が増す。身を切るように冷たい。曇ると風花も舞う。
12:20 村社-弁財天(18,275)
津々崎の先端に弁財天が祀られている。村社で鳥居と祠があるから、他の諸神と合祀されているのだろう。歌碑が一つ。
遠つあふみ 井の花の湖(うみ)は 夜もひるも
津々崎の先端に弁財天が祀られている。村社で鳥居と祠があるから、他の諸神と合祀されているのだろう。歌碑が一つ。
遠つあふみ 井の花の湖(うみ)は 夜もひるも
うなてりすなり ほがらかにして 田辺友三郎
※『うなてり』は波立つ海面がきらめく様か?
※『うなてり』は波立つ海面がきらめく様か?
12:31 津々崎橋(19,380)
このあたり、何万羽という水鳥が集まっていた。湖に流れ込む細い溝にまで上っている。電車や車が騒音を立てて通っても気にしないのに、人影を見ると目敏く逃げ出す。歩くにつれて岸にいた何百羽という水鳥が一斉に沖へ泳ぎ出すのは壮観である。句碑が一つ。
藺(い) を干して この村にわが みよりあり 富安風生
このあたり、何万羽という水鳥が集まっていた。湖に流れ込む細い溝にまで上っている。電車や車が騒音を立てて通っても気にしないのに、人影を見ると目敏く逃げ出す。歩くにつれて岸にいた何百羽という水鳥が一斉に沖へ泳ぎ出すのは壮観である。句碑が一つ。
藺(い) を干して この村にわが みよりあり 富安風生
13:00 東急 リゾートタウン浜名湖(22,737)
別荘地帯に入って自転車道は丘に上がる。メイン道路以外は全て徒歩も自転車も進入禁止で避けて歩く内に、有料道路に出て、それを強引に渡った所、反対側の海岸に出てしまった。山の中の農道を辿って、迷いながらも、西側の海岸の自転車道に戻る。自転車道は何処を通ってきたのか海岸に続いていたのにはがっかりした。西風が強く、ウインドサーフィンで遊ぶ人達が物凄いスピードで走る。
別荘地帯に入って自転車道は丘に上がる。メイン道路以外は全て徒歩も自転車も進入禁止で避けて歩く内に、有料道路に出て、それを強引に渡った所、反対側の海岸に出てしまった。山の中の農道を辿って、迷いながらも、西側の海岸の自転車道に戻る。自転車道は何処を通ってきたのか海岸に続いていたのにはがっかりした。西風が強く、ウインドサーフィンで遊ぶ人達が物凄いスピードで走る。
14:00 式内猪鼻湖神社(29,310)
岩場に作った海運の無事を祈る神社で、猪鼻瀬戸の安全を守っている。釣り人がいた。「何が釣れるんですか」と聞くと、「何も釣れない」とぶっきらぼうだ。この辺りも塩水で、カレイを狙っているのだという。『猪鼻』は明らかに神社のある岩場の事を示している。地図で見るとその岩場は猪の鼻に似ていなくもない。ここで猪鼻湖一周も終わり浜名湖に戻る。新瀬戸橋直下で缶紅茶を買う。
(三日目続く)
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