自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(4)

養鰻場の空に鳶が集まる

2026.5.12

金谷郷土史研究会の最高齢のK氏が亡くなられたと聞く。この一年ほど顔を拝見していないと思っていたが、ご冥福を祈ります。

静岡県海岸ウォーク二日目を続けよう。

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 12:40  村社八幡諏訪神社(17,772

八幡さんと諏訪神社が重ねられた社名は珍しいのではないか。トイレを借りる。

13:30 郷社女河八幡宮(23,285
古くからの人家が密集した集落の縁の防波堤を歩く。防波堤のすぐ内側の八幡宮の“郷社”がコンクリートで塗り潰されていたが、その部分の色が変わってかえって目立っている。明治建立の鳥居と大正建立の鳥居が重なってある。

14:05 入出(26,888
通れないかと思った浜を張り出した木や竹をはねのけ、潜って抜ける。防波堤を入出の集落に向かって歩く途中に、ビニールハウス の養鰻場があり、余り餌を狙う鳶か恐いほど集まっていた。

14:16 正太寺(28,029
宇津山に霊園があるようだ。岬が通れなければ宇津山を越えねばならないと思いながら、ひたすら海岸を歩く。湖に入って牡蠣を採る人達が数人。岩場をかまわず進む。進めなくなったら戻ればよい。

正太寺鼻
向こうに赤いアーチ橋の新瀬戸橋が見える

14:23 正太寺鼻(28,676
向こうに赤いアーチ橋の新瀬戸橋が遠望出来る。「正太寺鼻」を回ると北風が急に吹き出した。振幅の短い波が打ち寄せる。対岸の洲ノ鼻から浅瀬を示すブイが一列に並び、水路を狭めている。これより奥側が「松見ヶ浦」である。

14:50 ヤマハマリーナ(31,759
ヨットや モーターボートの中を歩くのは何となく気が引ける。その先に何と、水鳥の群落が待っていた。急いで持参した双眼鏡を使う。

15:12 大知波入口(33,240
今日は知波田までと考え始めていたが、知波田に入って、どおせバスに乗るなら歩ける所まで歩こうと先へ進む。バスは一時間に一本。4時20分のバスに決めて先へ歩く。

16:07 藤江バス停(36,652
水辺には水鳥がびっしりである。時間があったので少し先を歩いて洲の鼻へ到る道を探す。湖畔沿いには歩けないようだ。地図通りに一度山に登って行く道を確かめて戻る。

16:18 藤江バス停発
バスが来るまで水鳥を双眼鏡で確かめる。とにかく一番多い鳥だけでも名前が知りたい。頭が茶、胸が焦げ茶、羽が白、尾が黒。家に帰ってから調べた結果、ホシハジロというガンカモ科の冬鳥であった。

16:38  鷲津駅~17:04  浜松駅~17:40 金谷駅~18:05  自宅(38,400)

〔費用〕電車賃(金谷→新居町) 930円、月見うどん 280円、缶コーヒー 100円、   
    バス賃(藤江→鷲津) 340  、電車賃(鷲津→金谷) 1,090円     
                                 2,740    
(次は三日目)  

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