自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(8)

天竜浜名湖鉄道佐久米駅

2026.5.22
昨夜、我が家が寝静まったころ、外は大荒れで、雷が鳴って、一度は近くへ落ちたかと思うほどの音がして、大雨となって、見ていたBSの映像も途切れた。我が家の傍には、某茶再製工場があり、その高い建物のてっぺんに避雷針がある。多分そこへ落ちたのだと思う。その工場は高い建物の西側には窓がほとんどなく、白い壁が続いているため、往時、第七サティアンだと、陰で悪口を言っていたことを思いだす。と話しても何のことやら、分からない人が今や過半になっただろう。悪口は言っても、近所の雷はすべてその避雷針が引き受けてくれるから安心である。 

静岡県海岸ウォーク、四日目に入る。

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静岡県海岸ウォーキング4 舘山寺大観音と足の裏の大血豆

佐久米寸座澪つくし橋黒岩崎舘山寺村櫛

平成4年3月7日(土)快晴

7:05 自宅(万歩計   0
生産管理システムと自動倉庫システムの開発で、会議の連続に、無性に歩きたくなる。

7:14 金谷駅 ( 4177:29  掛川駅( 856掛川で天竜浜名湖鉄道に乗換。
朝の忙しい時間の筈なのに、駅員が自動券売機の使い方を丁寧に教えてくれる。雲は多いが、西の空は晴れていて心配はない。案の定、天竜二俣駅で快晴となる。二俣で2輌から1輌切り離す。

9:18  佐久米駅 ( 962) 
前回の駅長さんに挨拶して行こうと思ったが、レストランに客がいたので止めて、牛の形のトイレを借りる。駅前には奥浜名自然歩道起点の看板がある。尉ヶ峰から富幕山へ続く自然歩道である。前回、駅長さんからこのコースを降りて来たのかと聞かれたのだと気がついた。

9:45  浜名湖サービスエリア先端 ( 3,386) 
琮璉東名の浜名湖の岸に出られて、滑り出し快調である。東名浜名湖サービスエリアの直下の海辺を歩く。

東名浜名湖橋

9:58  東名浜名湖橋下 ( 4,674) 
赤い橋脚の下を潜ると、湖は引佐細江に入る。

10:05  寸座ビラ( 5,278) 
浜から上がった所がヨットハーバーの中だった。立ち入り禁止のハーバーの中を遠慮しながら横切って、有名な“寸座ビラ”の横を通る。

10:15  寸座( 6,461) 
寸座の半島も迷いながら先端まで出て、浜を辿って回る。今日の第一の難関もほぼ越せた。湖には水上スキーをする人あり。

10:50  西気賀(10,430) 
西気賀の駅を左手に見て、五味半島に入る。小さな半島なれども、その崎は“プリンス岬”という大層な名前がついている。先端に由緒有りそうな和風庭園を持った日本家屋があった。

11:10  浜名湖周遊自転車道 (12,472) 
再び自転車道に入る。

11:15  柳公園 (12,999) 
静岡県と中国の浙江省の友好の碑がある、『柳公園』のそばにはゲートボール場があり、競技中だった。近くに句碑が一つ。

     夏をとへば 引佐細江や 秋の声      里村紹巴

11:45  澪つくし橋 (16,621) 
堤の上の長い自転車道で、喉の渇きを覚えるが、自動販売機一つない。途中で同じ色のズボンの散歩する男を追い抜く。後はたまに学生の自転車が通るだけ。湖にはマガモの番いが目立ち、アオサギも数羽見た。河をかなり遡って、最初の自転車専用の橋『澪つくし橋』を渡る。平成元年11月完成という。渡った向こうに歌碑が一基。

     鰻とる あまの釣りぶね 漕ぎつれて
        細江を出づる 朝なきのそら     河合象子

12:15 伊目(19,310
自動販売機の替わりに無人販売があり、蜜柑4個を百円で買い、がつがつ食う。
海岸ウォーク四日目続く

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