自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(11)

「大きな高層ホテルが遠くから見えていた」

2026.5.26

島田市くらし応援チケットというのが来た。高齢者1人8000円、一般5000円の商品券のようなものだ。有難いけれども、財政が厳しい中でそんな余裕があるのか、心配にはなる。物価の値上がりに対して、かくも手厚く行政が手配りするのは珍しいのではないか。ただ、日本はこの30年、物価も給料もほぼ横ばいで来た。この間に、いろんな面で世界に置いて行かれた。その穴埋めのようなものかもしれない。

息子にネット購入を頼んでいたプリンターのインクが届いた。幸い値上がりしていなかった。これで今まで通り、思い切りカラー印刷できる。

静岡県海岸ウォーク、五日目を続ける。

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12:05 中開『干拓紀念碑』(20,704

干拓は昭和27年とある。見上げる程の堤防が直線的に築かれ、広い干拓地を造っていた。土地が一段低くおそらく海抜0m地帯だろう。養鰻業はまだ残っているが、斜陽がハッキリ見える。

12:25  白洲町(22,831
庄和町・協和町・白洲町と昔の村々が浜松市に組み込まれて、町の名を付された様子がよくわかる。

12:38 宇気比神社(24,399
綺麗に整備された神社で、手を洗い少し休む。『百度石』なるものあり。

13:07 汐浜橋(27,682
道すがらの庭には色とりどりの花々が零れんばかりにさいている。春がもう始まっているのだ。

13:37 和地町(31,030
農協のマートに寄り、パンと牛乳等を買う。

13:56 オイスカ高校(32,430
全寮制の中野学園オイスカ高校が庄内湖の一番奥にある。防波堤沿いの寂しい砂利道を舞阪に向けてひたすら歩く。花盛りの対岸と比べて何という寂しさか。

14:35 白山鼻 (36,898
地図にも名前が記され、対岸から見てどんな所かと楽しみにしてきた白山鼻には、何と安っぽいホテルと寂れたファッションマッサージ の施設があり幻滅させられた。しばらく行くと一時流行った巨大迷路が客足が遠のいた為か、店仕舞いをして解体作業中の所もあった。

14:55 石佛(39,078
古人見町に『石佛』の標識があり、傍らに村役人の墓が説明付であった。どんな謂われのある役人かは不明。

15:50 浜名湖ロイヤルホテル (45,020
大きな高層ホテルが遠くから見えていたが、そのすぐ傍まで来た。昭和60年発行の地図にはない。浜名湖ロイヤルホテルという。

15:54  亀崎橋(45,396
ホテルの傍らの水路を入った所に亀崎港がある。水路を越える橋を亀崎橋という。地図で確かめると舞阪の駅も遠くないが、足の疲れがピークに達し、思うように歩が進まない。

16:23  宇布見橋(48,483
この橋を渡ると舞阪の駅である。幅が広くて、川なのか湖なのか迷う所だが、今日のところは川と考えて先へ進もう。・

16:38-16:49  舞阪駅(50,07017:02 浜松駅17:46 金谷駅
今日のコースは湖を目にする事が少なく、距離をこなすだけで、辛い歩きだった。慰めはこの地域の特産が花作りで、温室や露地栽培で多くの花々が見られたことである。そして、ついに歩数が5万歩(一歩70cm35km) を越えて、浜名湖をほとんど歩き終えた。次回に今切口を回れば、外海の遠州灘に
出る。

18:33 自宅(55,320
電話したが留守でさらに自宅まで歩いて歩数を伸ばした。
                                                    
〔費用〕電車賃(金谷→弁天島) 930円、缶コーヒー 100円、リンゴジュース  110円、
     パン3ケ・牛乳・コーヒー 449円、電車賃(舞阪→金谷)  930
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