自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(14)
天竜川河口
2026.5.30
昔、会社の先輩に誘われて、ネットで売り買いできる株取引の口座を作り、共にわずかな株を買ったことがあった。当時少しばかり売り買いをしてみたが、儲かるわけでもなく、その内、口座を作った事すら忘れていた。
20年近く経って、この頃、わずかに残っていた株を、顔の見える証券会社に移したところ、残っていたイビデンという株が随分上がっていることを知らされた。その後も、AI関連株として、すごい勢いで上がって、イビデンは買った株価の10倍を超えた。
処分するのを躊躇している間に、どんどん上がって、すごいことになった。いまはお金を必要としていないから、まあ、いずれ下って落ち着くまで、見守っていようと思っている。
静岡県海岸ウォーク、七日目に入る。この日は珍しく雨に合った。
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静岡県海岸ウォーク7 天竜川の河口は穏やかで賑やか
馬込川➔波涛詩碑➔天竜川➔遠州大橋➔掛塚灯台
平成4年6月27日(土)曇り後小雨
8:00 自宅(万歩計 836)
朝起きたら、空が明るく薄日さえ差している。ハマユウが花芽を出しているのに気付いた。久し振りに海辺を歩こうと思い立つ。
8:24 金谷駅➔9:02 浜松駅(1,757)➔9:33
江之島荘バス停(1,839)
「馬込川河口へは何処で下りればよいか」とバスの運転手に聞くと、江之島荘バス停で降りて南へ行けと指差す。降りた所で瓶のジュースを買う。江之島荘を右に、江之島高校を左に見て、馬込川河岸に出て川沿いに下る。
「馬込川河口へは何処で下りればよいか」とバスの運転手に聞くと、江之島荘バス停で降りて南へ行けと指差す。降りた所で瓶のジュースを買う。江之島荘を右に、江之島高校を左に見て、馬込川河岸に出て川沿いに下る。
9:44 遠州灘大橋(3,016)
遠州灘大橋東端を横切り、前回のトレイルと繋ぐ。
遠州灘大橋東端を横切り、前回のトレイルと繋ぐ。
9:53 馬込川河口東端(4,018)
今日は引き潮である。釣り人が多く、網を打つ人もある。上げた網には蟹が2匹掛かっていただけ。
今日は引き潮である。釣り人が多く、網を打つ人もある。上げた網には蟹が2匹掛かっていただけ。
10:02 太平洋岸自転車道(4,771)
砂浜から上がり自転車道路に入る。『県道浜松御前崎自転車道』の表示がある。松林の中を真っ直ぐに進む。途中、陸側の松林の中で、下草刈りと間伐を行うチエンソーや草刈機の音があちこちから聞こえた。
砂浜から上がり自転車道路に入る。『県道浜松御前崎自転車道』の表示がある。松林の中を真っ直ぐに進む。途中、陸側の松林の中で、下草刈りと間伐を行うチエンソーや草刈機の音があちこちから聞こえた。
10:15 波涛詩碑(6,229)
海側が開けて防潮堤が始まる。『波涛詩』と浜松市長の栗原勝氏の書が刻まれた碑があった。防潮堤工事の完成を記念して平成3年3月に建立されたものである。近くでは凧が3枚、唸りを上げて揚がっていた。自転車道は、車道兼用の防潮堤のすぐ内側に一段低く造られ、海が見えない。車道では4輪駆動車が来る度に気を使わねばならない。だから、車道に上がったり、自転車道に下りたりを繰り返すことになる。自転車道沿いにハマヒルガオがあちらに1輪、こちらに2輪と咲き始めている。
海側が開けて防潮堤が始まる。『波涛詩』と浜松市長の栗原勝氏の書が刻まれた碑があった。防潮堤工事の完成を記念して平成3年3月に建立されたものである。近くでは凧が3枚、唸りを上げて揚がっていた。自転車道は、車道兼用の防潮堤のすぐ内側に一段低く造られ、海が見えない。車道では4輪駆動車が来る度に気を使わねばならない。だから、車道に上がったり、自転車道に下りたりを繰り返すことになる。自転車道沿いにハマヒルガオがあちらに1輪、こちらに2輪と咲き始めている。
10:37 灯台(8,334)
灯台を過ぎた辺りから天竜川によって出来た砂州が長く延びていて、河口を殆ど塞ぐ程になっている。自転車道はカーブして天竜川を遡るので、道から外れて砂浜に下り、砂州の先端を目指して歩く。海岸には投げ釣りの釣り人が、測ったように20m間隔位に4輪駆動車を止め、竿を立てている。その台数が凡そ4、50台もあっただろうか。
灯台を過ぎた辺りから天竜川によって出来た砂州が長く延びていて、河口を殆ど塞ぐ程になっている。自転車道はカーブして天竜川を遡るので、道から外れて砂浜に下り、砂州の先端を目指して歩く。海岸には投げ釣りの釣り人が、測ったように20m間隔位に4輪駆動車を止め、竿を立てている。その台数が凡そ4、50台もあっただろうか。
11:08 天竜川河口西端(11,690)
天竜側の河口は狭められ、150 m程の水路になっている。先端に立ちジュースを飲む。ウェットスーツ を着て外海で網を打つ人が一人。外海に比べて川側は防波堤の内側のように波が無い。小舟をウィンドサーフィンや水上スクーターのマリンスポーツで遊ぶ人。その間に数羽の鵜が浮かび、潜ったり、水面より飛び立ち2羽で並翔したりする。河原の葦の中からはコヨシキリの鳴き声があちこちでする。地面にはシロバナハマナスが這うように咲いている。穏やかだか、賑やかな河口風景であった。
天竜側の河口は狭められ、150 m程の水路になっている。先端に立ちジュースを飲む。ウェットスーツ を着て外海で網を打つ人が一人。外海に比べて川側は防波堤の内側のように波が無い。小舟をウィンドサーフィンや水上スクーターのマリンスポーツで遊ぶ人。その間に数羽の鵜が浮かび、潜ったり、水面より飛び立ち2羽で並翔したりする。河原の葦の中からはコヨシキリの鳴き声があちこちでする。地面にはシロバナハマナスが這うように咲いている。穏やかだか、賑やかな河口風景であった。
11:41 西遠浄化センター(14,864)
自転車道に戻り、名前は変えているが、所謂下水処理場を過ぎる。
自転車道に戻り、名前は変えているが、所謂下水処理場を過ぎる。
11:55 遠州大橋始(16,320)➔12:10 遠州大橋終(17,750)
平成元年9月に落成した有料の橋で、『浜松の凧祭り』や『天竜川の鮎』などのカラー写真がタイル状に加工され、橋に嵌め込まれている。橋の長さは1km弱であろうか。
平成元年9月に落成した有料の橋で、『浜松の凧祭り』や『天竜川の鮎』などのカラー写真がタイル状に加工され、橋に嵌め込まれている。橋の長さは1km弱であろうか。
12:25 天竜川河口東端(19,569)
モトクロスの練習の騒音を右手の河原に聞きながら、自転車道を河口に向かう。途中、気にしていた雨がぽつりと来た。しかし、空はそれほど暗くなっていない。
モトクロスの練習の騒音を右手の河原に聞きながら、自転車道を河口に向かう。途中、気にしていた雨がぽつりと来た。しかし、空はそれほど暗くなっていない。
12:42 掛塚灯台(21,543)
明治の始めに新井信敬が自費で立てた灯台を、後に国で建て替えたものというが、既に 100年近くたっている。雨が本降りになり、東風が強くて傘を差すことも儘ならないので、今日はここまでとして、持参した傘を差し、海岸道から外れてバス停を探すことにする。
13:18 河合楽器竜洋工場(24,918)
まっすぐ北へ行けば良かったものを、遠鉄バスの標識につられて、工業団地の中を東へ随分歩いてしまった。目隠しの高い塀が続くスズキ自動車のテストコースに沿って歩いたり、道端にネジバナの群落を見付けたりしながら。
13:40 竜洋農協袖浦支所(27,094)
河合楽器竜洋工場から北へ田圃の中を歩いた。あちこちに休耕田のように葦原が残っていて、コヨシキリの特徴のある声が聞かれた。道端のおばさんにバス停を聞くと「すぐそこで、磐田へ出るバスが1時間に2本ある」という。
14:10 中平松東バス停(27,615)
ひとバス停を歩き、30円節約する。30分近く待ってバスに乗る。
ひとバス停を歩き、30円節約する。30分近く待ってバスに乗る。
14:39 磐田駅➔15:00 金谷駅➔15:58 自宅(27,615)
〔費用〕電車賃(金谷→浜松) 720円、フィルム 590円、ジュース 200円、
バス賃(浜松駅→江の島荘)270円、バス賃(中平松東→磐田駅)230円、
電車賃(磐田→金谷)560円、月見うどん 270円 計 2,840円
(海岸ウォーク、七日目)
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