自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(37)
いよいよ当地も酷暑の夏が始まった。名古屋場所は熱海冨士、翠富士ともに三連勝と良いスタートを切った。
静岡県海岸ウォーク、十六日目を続ける。
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13:14 新富士川橋西詰(13,343)
バイパスに歩道があり、ハワイ土産の帽子を手に持って歩く。台風の影響か、風がややあり、鉄の格子状の欄干に風が当たって振動するのか金属音を立てる。それが音楽的響きを奏でるのが不思議である。各種球技場の更に流れ寄りの川原には細かく仕切られた家庭菜園になっていた。ドイツだったか、やはり川原に家庭菜園が造られていた事を思い出す。どの国でも同じような発想をするものらしい。
バイパスに歩道があり、ハワイ土産の帽子を手に持って歩く。台風の影響か、風がややあり、鉄の格子状の欄干に風が当たって振動するのか金属音を立てる。それが音楽的響きを奏でるのが不思議である。各種球技場の更に流れ寄りの川原には細かく仕切られた家庭菜園になっていた。ドイツだったか、やはり川原に家庭菜園が造られていた事を思い出す。どの国でも同じような発想をするものらしい。
13:33 新富士川橋東詰(15,419)
ついに富士川を渡りきった。静岡県には4つの大河がある。西から天竜川、大井川、安倍川、富士川。この4大河川を富士山に見守られながら、今渡りきったのである。いよいよ静岡県海岸ウォーキングもラストステージに入る。
ついに富士川を渡りきった。静岡県には4つの大河がある。西から天竜川、大井川、安倍川、富士川。この4大河川を富士山に見守られながら、今渡りきったのである。いよいよ静岡県海岸ウォーキングもラストステージに入る。
13:48 富士川河口東端(17,051)
防潮堤の上はジョギングコースになっていて、何人かのジョッガーに出会う。浜にはパラグライダーが風を孕んで今にも飛び立ちそうにしている。羽ばたきを繰り返す大型鳥類の幼鳥のようだ。
防潮堤の上はジョギングコースになっていて、何人かのジョッガーに出会う。浜にはパラグライダーが風を孕んで今にも飛び立ちそうにしている。羽ばたきを繰り返す大型鳥類の幼鳥のようだ。
14:36 田子の浦(22,257)
途中より防潮堤が海に向かって2段になり、海側の一段低い防潮堤の上を歩く。田子の浦港の灯台だろうか、前方遠くに白い灯台が見える。その灯台を目標にして歩く。舗装道路ばかりを歩いて来たため、足の裏が痛くなって来た。気分を変えて今日初めて浜に下りた。この辺りの海を田子の浦と呼ぶ。ここらで今日は吉原の駅までと思い始めていた。
途中より防潮堤が海に向かって2段になり、海側の一段低い防潮堤の上を歩く。田子の浦港の灯台だろうか、前方遠くに白い灯台が見える。その灯台を目標にして歩く。舗装道路ばかりを歩いて来たため、足の裏が痛くなって来た。気分を変えて今日初めて浜に下りた。この辺りの海を田子の浦と呼ぶ。ここらで今日は吉原の駅までと思い始めていた。
14:51 田子の浦港灯台(23,611)
田子の浦港の入口の灯台のある防波堤には釣人が大勢出ていた。
田子の浦港の入口の灯台のある防波堤には釣人が大勢出ていた。
15:16 山部赤人『富士山を望む歌碑』(25,915)
田子の浦港の奥へ入ったフェリー発着所の近くに、長さの違う石柱を何本も立てた、山部赤人の万葉歌碑があった。万葉仮名で、前書きと有名な歌が石柱に刻まれていた。
田子の浦港の奥へ入ったフェリー発着所の近くに、長さの違う石柱を何本も立てた、山部赤人の万葉歌碑があった。万葉仮名で、前書きと有名な歌が石柱に刻まれていた。
田子の浦ゆ うち出でて見れば ま白にぞ
富士の高根に 雪は降りける 山部赤人
15:28 駿河湾フェリー乗り場(26,221)
先程来、空腹に我慢出来なくなっていて、フエリーの発着場でうどんの立ち食いの店を目にして、迷わず天玉うどんを頼んでいた。
先程来、空腹に我慢出来なくなっていて、フエリーの発着場でうどんの立ち食いの店を目にして、迷わず天玉うどんを頼んでいた。
15:55~16:01 吉原駅(29,103)
吉原駅ではすでに富士山は雲に隠れていた。富士山の方だけに雲が付いている。『近すぎて富士を見ず』ではないが、電車に乗って富士から離れるほどに富士山が顔を出して来る。今朝、由比で下車、蒲原・新蒲原・富士川・富士と4つの駅を越して5つ目の吉原まで歩いた。
吉原駅ではすでに富士山は雲に隠れていた。富士山の方だけに雲が付いている。『近すぎて富士を見ず』ではないが、電車に乗って富士から離れるほどに富士山が顔を出して来る。今朝、由比で下車、蒲原・新蒲原・富士川・富士と4つの駅を越して5つ目の吉原まで歩いた。
17:15 金谷駅(29,534)
金谷の町も祭りで、各戸に祭り提灯が出されていた。政治の祭りの議員選挙も大詰めで選挙カーが声を限りに流して来る。目線が合わないように俯いて歩いた。途中で女房の車に拾われる。晶子を迎えに行っている間に電話が来て、二度も通うという。一電車早く着いたらしい。
金谷の町も祭りで、各戸に祭り提灯が出されていた。政治の祭りの議員選挙も大詰めで選挙カーが声を限りに流して来る。目線が合わないように俯いて歩いた。途中で女房の車に拾われる。晶子を迎えに行っている間に電話が来て、二度も通うという。一電車早く着いたらしい。
17:45自宅 (31,748)
〔費用〕電車賃(金谷→由比)930円、缶ブラックレモン 110 円、缶緑茶 2缶 220円、
天玉うどん 500円、電車賃(吉原→金谷)1,260円 計 3,020円
(海岸ウォーク、十六日目、終り)
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