自分古文書(19)静岡県海岸ウォーク(42)

 
故郷で
左から、女房、長兄、長男、次兄、次兄の嫁さん

2026.7.21

19日、20日と、長男の運転で、女房と三人で、故郷の兵庫県豊岡市へ墓参りに帰郷していた。その分、ブログは二日間休んだ。

故郷の豊岡は、日本でも有数の猛暑地で、かつては日本で最高気温などと、全国ニュースで報道されていたけれど、猛暑を越して酷暑の時代に入って、全国に肩を並べ、追い越す酷暑、猛暑地がたくさん出て来て、ニュースになることはめったになくなったが、暑さが和らいだわけではなく、暑さは更に増していた。

機会があったら、ふるさとの話はまた書こう。

静岡県海岸ウォーク、十九日目に入る。静岡県の海岸は伊豆半島をぐるりと廻って、熱海までつづくのだが、「静岡県海岸ウォーク」はこの19日目が最終日となった。

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静岡県海岸ウォーク19

ビャクシンの大瀬崎はダイバー溢れていた

木負-久連神社-江梨-大瀬崎-井田-戸田

平成7年11月18日(土)快晴にして無風

5:28 島田駅(万歩計 567)
長女は名古屋の病院へ就職が決まった。今は奈良へ研修へ通っているという。
今日は1年半ぶりに海岸ウォーキングに出かける。『遠江三十三観音』から『東海道五十三次』と歩く仲間が出来てから、単独で出かけることがなくなった。交通の便が悪い大瀬崎から戸田の峠越えに二の足を踏んでいたこともある。今回は意を決して、時間が掛かるのを覚悟で、島田駅発の一番列車に乗ろうと朝暗いうちに長男に送ってもらった。

6:04 静岡駅
静岡駅で乗り換える時はまだ暗かったが、由比辺りですっかり明るくなった。伊豆半島が良く見えた。富士山は今年は雪が少ないのか5合目辺りまでの雪が筋になって残っている程度であった。

6:55~7:20  沼津駅 (1,726)
駅前で少し迷った。バスは西武・富士急行・東海と3社入っていてややこしかった。それでも昨日確認したのが東海バスだったのを思い出し、バス停を探し出した。バスは駅で5人乗り、終点までにさらに9人乗っただけであった。それらの人々は従業員なのか、殆どがマリンパークとシーパラダイスで降りて行った。

8:06  木負農協バス停 (1,915)
終点でバスを降りる段になって5千円札しか無いのに気付き、折り返しの時間待ちをする運転手に断って近くのマーケットでフィルムを買って両替をしてきた。久し振りに見る海面には青と赤の熱帯魚のような小魚が群れていた。

8:26  久連神社 (3,815)
長い防波堤の伸びた赤崎を過ぎて、久連(くづら) の集落に入る。そこに久連神社があった。神社のある小山は照葉樹の森として沼津市の天然記念物に指定されている。目通り 1.7mのモッコクや目通り 1.1mのウバメガシ、その他にヤマモモ、タイミンタチバナ、ネジキなどの天然の森が残っているという。

8:40  西浦平沢 (5,325)

8:50西浦立保 (6,506)

9:01西浦古宇 (7,760)
の辺りの海岸沿いの道からはいつも右側に駿河湾の向こうに富士山が見えていた。今朝の海は鏡のように凪いでいた。道路はダイビングに行くとみられるワゴン車が次々と追い越して行った。

9:15  西浦足保 (9,325)
足保には紅葉した見事な欅が1本あった。

9:23  西浦久料(10,207)

9:37若松崎(11,773)
久料には久料観光という建物があり、駐車場を経営し土産物などを商うようであった。今朝はまだ開いておらず、おりから催した尿意を満たすことが出来なかった。そのため次の若松崎で夏のバンガローなどの設備が冬の休みに入っている若松観光の施設に入り欲求を満たした。

9:56  西浦江梨 (13,901) 
それまで気付かずにいたが、富士山から東の山の連なりの向こうに雪を戴いた南アルプスが見えていた。海岸に石の大瀬常夜燈があった。それをシルエットに入れて富士山の写真を撮ってみたが、ピントが不味かったかもしれない。

(海岸ウォーク、十九日目、つづく)

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